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シンポジウムで発表→ネットで論評→裁判?

環境ホルモン濫訴事件:中西応援団



京都大学という日本有数の大学の教員が、このような愚かな裁判を起こしているとは。頭がくらくらしてきた。学術的な発表の内容について批判した―それがたとえネット上であったとしても―からといって、いちいち名誉毀損で訴えるなど、どう考えてもおかしい。それなら研究発表など止めてしまえばよいのだ。いや研究自体も止めてしまえ。成果を世に問わない学問、成果に対して議論や批判を許さない学問なぞ、やっても意味はない。

もちろん、判断は個々人が情報を収集し、自分の責任でやってほしいが、個人的には、この裁判は

「裁判の為の裁判」

という臭いがぷんぷんしているように感じる。「訴えたかったから訴えたのだ、理由はどうでもよいのだ」と言うか。経緯を見ると、原告は当初からまるで提訴へ向けて驀進しているかのようだ。

ネットからの情報発信、という行為は、blogというツールの普及に伴い、多くの人によって行われ得るものなった。つまり、今や(blogに限らず)ネット上で発言している誰もが、このような訴訟の被告なりうる社会になった、ということだ。

この裁判を他人事と考えず、推移を注意深く見守りたい。
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  1. 2005/09/16(金) 23:01:04|
  2. 日記
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