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【追記あり】AltusからトスカニーニのラストコンサートのCD発売

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管弦楽曲集~トスカニーニ・ラスト・コンサート(ステレオ)
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トスカニーニは好きでよく聴きますし、CDもそれなりに所有しています。上記CDと同演奏のCDも以前は持っていましたが、処分してしまいました。

なぜなら、この「ラストコンサート」はトスカニーニのベスト演奏じゃない、と僕には感じられたからです。最初の2曲はなかなかいい(特に『ローエングリン』第1幕への前奏曲はいいと思います)と思いましたけど・・・・。結局ほとんど聴かなくなってしまい、手放してしまいました。

当該ページに山崎浩太郎の言葉が引用されています。

2つしか現存しないトスカニーニのステレオ録音としてその音響的価値ははかり知れない。



「音響的価値」。そうなんです。確かにそれはあるでしょう。実際、僕も初めてステレオで『ローエングリン』第1幕への前奏曲を聴いた時、演奏云々以前に響きそのものに感動した記憶があります。

では、「音楽的価値」はどうでしょう?僕ならば、トスカニーニのワーグナーを聴きたい時はたとえモノラル録音でも正規盤のCDにしますが・・・・。

それとこのAltus盤、既発売のM&A盤の2倍ほどするようです(あくまでHMVでの2009/11/18現在の比較)。それだけの価値があるんでしょうかね?まぁ、「復刻のノイズの無さ正確な音質に定評がある名人、中山実氏の復刻音」だそうですから、M&A盤の倍ほどいい音なんでしょうね、きっと。

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トスカニーニ/ファイナル・コンサート(ステレオ) icon



当CDのHMVのページには、当記事執筆時には間違いなく上記にある「2つしか現存しないトスカニーニのステレオ録音としてその音響的価値ははかり知れない。」「復刻のノイズの無さ正確な音質に定評がある名人、中山実氏の復刻音」などの記載があった筈なのですが、いつの間にかバッサリと消されてしまいました。

今では

元のソースの違いか、IDIS盤に較べると音質はだいぶ落ちますが、リハーサルが収録されているのと、山崎浩太郎氏による解説が掲載されているのがポイントとなります。



とあるだけ。また、ニュースのページに至っては説明文が丸ごとなくなっていますこちらのブログにコメントさせていただいてますが、それによると2009年12月末には既にそうなっていたようです。

何なんでしょうね、これ。不誠実極まりない。大変今さらですが追記しておきます(2010/10/16追記)。
関連記事

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

  1. 2009/11/18(水) 21:31:35|
  2. クラシック
  3. | コメント:2
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コメント

ご無沙汰しております

ご無沙汰しております。
トラックバック頂いておりました。
ありがとうございます。

HMVのコメント、そんな改ざん?がされていたんですね。
このステレオ盤ですが、M&A、IDIS、ARKADIAと3種類持ってましたので、
Altus盤はそのうちタワーあたりで投げ売りをするだろうと入手しておりません。
IDIS盤で十分のようですね・・・。
ちなみにARKADIA盤は左右反対の珍盤?であります。
  1. 2010/11/03(水) 16:20:04 |
  2. URL |
  3. massa- #K4GAhd8k
  4. [ 編集]

>> massa- さん

そうなんですよ。情報の出どころは代理店でしょうから、HMVには罪がないとも言えますが、ざっくり削除してだんまり、というのもあまり誠実な態度とは言えないですよね。

それも、いかにも既出盤より音質が良さそうな言辞を並べておいて最終的には「音質はだいぶ落ちますが」ですからね。いい加減にして欲しいです。

個人的には当該録音にはあまりそそられないのが不幸中の幸いでした。騙されて買わずに済みましたから。
  1. 2010/11/04(木) 16:27:13 |
  2. URL |
  3. yimamura #nEx7PFYA
  4. [ 編集]

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