いつ頃からでしょうかね?凶悪事件が起きた
「直後」からPTSDPTSDとマスゴミが騒ぐようになったのは。
何がしかの事件・事故に遭遇した
「直後」に、例えばその事件を思い出して夜飛び起きたり、その他色々な症状が起きるのは言うなれば「
当たり前」であって、人は皆時間の経過と共にそれを忘れていく筈。それが忘れられなく、症状が長く続くのがPTSDなのでは?と、心理学や精神医学は全く門外漢ながら思ったので、ちょっと勉強してみたんですよ。もうしばらく前のことなんですが。
何分ド素人なんで、事実誤認があるかもしれないんですが、個人的に勉強した範囲でまとめてみると
- 突然の衝撃的出来事を経験することによって生じる
- 同じような衝撃的出来事に遭遇したとしてもPTSDを発症する人とそうでない人がいる
- 主要な症状がきちんと定義されており、それらが1か月以上持続し、自覚的な苦悩か社会機能の低下が明らかな場合にPTSDと診断される
こんな感じですかね?まぁ参考にしたサイトのほぼコピペなんですが^^;;;
とりあえず、各マスゴミにありがちな
「事件の2、3日後辺りからPTSDと騒ぎ出す」というのが、とんでもない
間違いであることは確かなようです。
それと、いくら自分の子供がバスジャックを起こした生徒と同じ中学校に通っているからと言って、バスジャックに遭遇したわけでもない父兄がPTSDを発症するのはありえない―それが仮に事件から1ヶ月以上後だとしても―ということですよね。何せ、父兄は
バスジャックを経験していない訳ですから。
それともう1つ言いたいのは、PTSDかどうかを判断するのは一体誰か?ということです。
WikipediaのPTSDの項にあるように、
心的外傷後ストレス障害(しんてきがいしょうごストレスしょうがい、PTSD; Post-traumatic stress disorder)とは、心に加えられた衝撃的な傷が元となり、後に様々なストレス障害を引き起こす疾患のことである。
のであれば、当然その判断を下すのは
医師でなければならないと考えます。
でまぁ、何が言いたいかというと、この記事ですよ。
愛知県で発生したバスジャック事件で、逮捕された山口県宇部市の少年(14)が通う中学校の生徒の母親たちにPTSD(心的外傷後ストレス障害)の症状が表れていることがNPO法人「山口カウンセリング協会」の調べで分かった。母親らは車が行き交う音におびえたり、不眠症になるなどの症状を訴えているほか、「我が子とのかかわり方が分からない」などの相談も事件前から倍増しているという。
著作権の関係があるので全文引用は避けますけれども、まぁ上記の記事冒頭部分を見ただけでもツッコミどころ満載なわけです。
先ず、バスジャック事件が発生したのは2008年7月16日。この記事の日付は同月22日です。何日経過してますか???そして、既に上に書いたんですけれども、「逮捕された山口県宇部市の少年(14)が通う中学校の生徒の母親たち」は、バスジャックという「衝撃的事件」を
体験していないですよね?更に、NPO法人、お前らは何様だ?と。医者でもないのに精神疾患の症状が表れているなんて公言していいのかと。
ちなみに、この「山口カウンセリング協会」なるNPO法人、サイトがありますので是非ググって見てください。まぁ色々な香りがしますよ(笑)。ま、少なくとも上記のような按配で「PTSD」なんて言ってる時点で
お里が知れるってもんですが。心理学や精神医学がご専門の方々はどうお考えでしょう??
本当のPTSDの症状は、かなり辛いものだそうです。こういういい加減な報道で一番迷惑を蒙るのは「PTSDの本当の患者さんたち」ですよね?どこの馬の骨とも知れないNPOの言い分を丸投げで報道するマスゴミの罪は重いんじゃないでしょうか。
一番参考にしたサイト
→
JSTSS 日本トラウマティック・ストレス学会テーマ:日記 - ジャンル:日記
- 2008/07/22(火) 17:19:11|
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